コンテストマガジンフォトポスタープロジェクト
ChallengeFocusIssueKnowledgeReleaseNewsEvent

EVENT

花火の写真をモチーフにした作品展『輝蹟 4』| 写真家・西浦正洋 / mar00ram

By cizucu · 2025年4月19日

花火の写真をモチーフにした作品展『輝蹟 4』| 写真家・西浦正洋 / mar00ram
花火の写真をモチーフにした作品展『輝蹟 4』| 写真家・西浦正洋 / mar00ram

はじめに

打ち上げ花火の動的撮影をライフワークとして活動されている西浦正洋 / mar00ramの個展『輝蹟 4』が、5月5日(月・祝) ~ 5月10日(土)の間、大阪市の〈マサゴ画廊〉にて開催されます。

初めての個展は、会社の先輩に「ちょっと変わった写真を撮っています」と、見ていただいたのがきっかけでした。先輩のご実家が画廊を営んでおられるということでご紹介いただき、そのまま、まさかの個展を開催することとなりました。

2025-04-kiseki-4-mar00ram-image-3

写真専門ギャラリーではなく、老舗の美術画廊であったことから、作品を観ていただける人も多様で、色々な感想をいただきました。
また、自分でも足を運んだことがなかった画廊に通うことで、絵画や書、立体作品などあらゆるジャンルの作品を見たり、作家さんとお話したりすることで、大変勉強になりました。

それから、第2回、第3回と同じコンセプトで続け、今回が4回目の開催となります。

Information
information-4-item-image

西浦正洋 / mar00ram

1980年代に本格的に写真を始め、高校入学と同時に写真部に入部。
自分で焼き付けをした画像が浮き出てくるのが楽しくて、風景やスナップなど何でも撮る日々を過ごす。
その後も白黒からカラーに、アナログからデジタルに移行するも「目に映る光景を感じるままに」をモットーに切り撮り続ける雑写家。
2000年代に入り特殊表現に興味を持ち始め、打ち上げ花火の動的撮影をライフワークとして現在に至る。
花火のオフシーズンは街中でのスナップ撮影に興じている。

cizucu:mar00ram
Instagram:@mar00ram

開催に向けて

初めての時は右も左もわからない、本当の展覧会素人で、作品選び、プリント、額装と、とにかくバタバタ進めていました。

中でも、一番苦労した事は額装で、フレームをレンタルしたのですが、30作品ほどを搬入の前日1日で額装するのが本当に大変で、ほとんど徹夜の作業になってしまいました。2回目以降は、レンタル日数に余裕を持って、またマットへのセットも、早め早めに終えるようにしました。

2025-04-kiseki-4-mar00ram-image-8

届けたい想い

夏の夜空を彩る打ち上げ花火 鮮やかな色彩、閃光から描き出される大輪は、儚く消え去っていく...

そのような光の芸術に、もう一度、躍動と新たな表現を与えようと始めたのが 『輝蹟』

「ki.se.ki」は、花火の輝跡と、初めて個展を開くことになった奇跡、自分が撮り続けてきた写真、創作活動の軌跡を表す言葉として名付けました。

素材としての花火の写真を動的に撮影し独自のキネティックアート風に仕上げています。
写真は、撮るだけではなく、撮ったものから、選んで、再創作することで、二度三度楽しむことができます。

抽象的な作品なので、作者の想いと、観る人の想いは一致するとは限りません。

それゆえに、自由に思うがまま想像、解釈し、楽しんでいただければと思っています。

開催情報

Information
information-11-item-image

『輝蹟 4』

開催日時:2025年5月5日(月・祝) ~ 5月10日(土)
開館時間:11:00 ~ 18:00
※ 最終日は16:00まで

会場:マサゴ画廊 | 地図
住所:〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目2-4

編集部のおすすめ

  1. イベント
  2. 花火の写真をモチーフにした作品展『輝蹟 4』| 写真家・西浦正洋 / mar00ram