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By cizucu ·

Cover photo by ⋆* 粋 -sui- ⋆*
水族館は、美しい風景や多彩な生き物たちを写真に収める絶好の撮影スポット。しかし、暗い水族館内での撮影にはテクニックやコツが必要です。
今回は、初心者から上級者まで楽しめる水族館撮影のポイントやカメラ設定、構図の工夫をご紹介します。水槽の中に広がる幻想的な風景を作品に残してみませんか?
Photo by fujikko
水族館で最も注意したいのがガラス面の反射です。カメラを水槽のガラスに密着させると、反射を抑え、クリアな写真が撮れます。またPLフィルターを使用すると、反射が抑えられ、より鮮明な仕上がりに。
Photo by RYUURI
館内が暗い場合は、ISO感度を800~3200の範囲に設定し、開放F値の小さい明るいレンズで多くの光を取り込むことで、シャッタースピードを上げやすくしましょう。
水族館の生き物たちは思い通りには動いてくれません。そこでおすすめなのが、「動物を追わず待つ」方法です。構図を先に決めてシャッターチャンスを待ち、三分割構図や日の丸構図を意識して撮影しましょう。
Photo by techi☺︎
動きのある生き物は「流し撮り」も試してみてください。動感が生まれ、臨場感あふれる一枚に仕上がります。
水族館ではマニュアル設定がポイントです。ホワイトバランスは「電球」に設定すると、青みがかった美しい水中の雰囲気を再現できます。動きが早いイルカなどには、1/200秒程度のシャッタースピードがおすすめ。
Photo by Jin
クラゲなどの静かな被写体には1/30秒程度の低速で逆光撮影を行い、透明感を強調すると印象的な写真になります。



