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cizucuが昨年末より全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に参加したクリエイターのkandzさんに、お話をお伺いしました。
kandzと申します。普段は街の風景や人の姿、人生の一瞬を感じられるような写真を撮っています。何気ない日常の中にある「気配」や「かたち」や「余白」を通して、物語を感じてもらえたらうれしいです。
日々撮りためていた写真の中に、自分なりの視点や思いがあることに気づき、初めて外に出してみたいと思いました。
今回の展示テーマ「かたち」に惹かれ、自分の中にある感覚や想いを形にして、誰かと共有できる機会だと感じたことが、出展を決めたきっかけです。
今回、生まれて初めて写真展に出展する機会をいただきましたので、正直なところ、前日までは緊張でいっぱいでした。自分の写真が人前に並ぶことも、作品について語ることも、すべてが初めての体験だったからです。
でも、いざ会場に足を運ぶと、他の出展者のみなさんやスタッフの方々が本当に温かく迎えてくださって、すぐにその緊張は和らぎました。写真への思いや表現の仕方も人それぞれで、それぞれの作品からたくさん刺激を受けました。
今回の展示テーマは「かたち」。この写真を選んだのは、「かたち」が人の歩みと重なる瞬間を捉えたかったからです。整った構造物の中で、一歩ずつ進む人の姿に、人生の形や時間の流れが静かに浮かび上がると感じました。
同じ空間で作品を通じてつながれること、言葉だけではないコミュニケーションがあることに、改めて感動しました。何より、自分の写真を見てくださった方と直接お話できたことは、大きな励みになりました。
今回の経験は、私にとってかけがえのない一歩となりましたので、出展を検討されている方はぜひ!
202 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。



