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By cizucu ·

cizucuが昨年末より全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に参加したクリエイターのふみさんに、お話をお伺いしました。
こんにちは、ふみと申します。
仕事の関係で日本に住んでいる台湾人です。写真は趣味で撮っています。他にも、絵を描いたり手芸をしたり、アイドルを追いかけて遠征したり、とにかく人生を豊かにしたい自由な人です。
写真が好きな理由は、過去を振り返ったときにその記憶が蘇るからです。「今の日常は、未来の非日常になるかもしれない」と考えると写真を撮りたくなります。
外国人ということもあり、普段は会社以外の方と交流する機会があまりありません。もっと人と交流したいと思っていたときに、〈photo poster project〉の応募情報を見かけて、思い切って応募しました。
最初はどんなイベントかも知らず、cizucuのアカウントすら持っていませんでした。調べていくうちに、「私はすごく素敵なイベントが参加するのかもしれない」と気づきました。
プロかどうかは関係なく、みんなの一枚から会話が広がっていきました。台湾が好きな方とも話せて、すごく嬉しかったです。また、自分の写真を、普段届けられない方にも見てもらえることがこんなにも嬉しいとは思いませんでした。
今回のテーマは「思い出の旅行」でしたが、皆さんの作品のストーリーを聞いていると、その景色の中に自分も居るような気がしました。ただ写真を見るより何倍も面白く感じました。 そして、A2サイズで写真を見るのはやはりすごいですね。スマホの画面で見るのとは全然違って、すごく感動しました。
今回の写真を選んだ理由は、その旅が最近一番リラックスできた時間だったからです。東京都内にこんなに緑の世界があるのはすごく新鮮でした。
道を間違えて険しい坂に行ったときの焦りや、無事に滝を見れた安心感、そして今回写真を撮った安らかな緑の世界。
全長3時間のアトラクションみたいな一日でした。汗だくなのに体は軽くて、ストレスが全部吹き飛びました。ストレスが溜まりやすい現代人も、この写真を見て少しでもストレスを発散できたら良いなと思いました。
私は勇気を出して参加して本当によかったです。
最初は「自分はただ趣味程度で写真を撮っているから、出展しても恥ずかしい思いをするだけではないか」と怖かったです。しかし、「写真が好き」という共通点があるので、人見知りの私でも楽しく参加できました。
初めての展示としてはすごくおすすめです。私も参加したおかげで、自分の写真に少し自信を持てるようになりました。ありがとうございました。
202 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。



