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By cizucu ·

Cover photo by kenta0121
『Traveling Away From Here』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。
今回のテーマは、〈旅先での記憶〉です。
いちばん先に思い出すのは、どんな匂い・光・音ですか? 旅先で胸に残った、あなたの個人的で色濃い出来事を写した一枚を募集します。
屋台の煙と鼻に残るスパイス、教会の鐘、広場の足音、霧の中、輪郭だけが残る街灯。旅の長さや距離、それが決定的な1枚かどうか は問いません。
誰にも説明しきれない高揚や沈んだ心は、写真がはっきり語らなくても、あなたの中で何度も再生されるなら十分です。
その一枚が、誰かの知らない土地への想像をひらき、眠っていた記憶をそっと揺らすかもしれません。皆さまのご参加お待ちしております。
Photo by yuya4four
yuya4four
cizucu編集部
身体の置き方、他者との間合い、視線の預け先。その微細な選択が、この土地の距離感と時間の流れを見せています。観光の情報ではなく、暮らしの規範が共有されている場。そこにいる人間のふるまいから確かな風景が立ち上がっています。
Photo by norumaru
norumaru
📷 RICOH GR III
cizucu編集部
誰もいない車内の席に、出発前の息継ぎを見ました。窓に重なるホームの明かりが、行き先よりもいまここを離れる感覚を強める。誰かを待つのか、旅の途中で立ち止まったのか。物語の余白がそのまま記憶になって残るお写真です。
Photo by sy
sy
📷 FUJIFILM SP-2000
cizucu編集部
一見すると、ただ人が行き交うだけの普遍的な場面に見える。けれど私は、そこに「別の場所で生きる人たちの普遍性」が広がっていると感じました。旅先で目にする何気なさほど、その土地の共同体のあり方をはっきり手渡してくる、この写真はそんなことを思わせてくれました。
Photo by Nana
Nana
📷 Nikon Z6II
cizucu編集部
雪が重なる冷たさと、どこか寂しさを呼び戻す風景。その向こうに、駆け出して追いかけたくなるような光が待っている。足元の道はためらいを許さず、視線は自然と橋の先へ引かれていく。静かな感情と衝動が同居していて、自分の旅の記憶と重ねてが体温ごと蘇ってくるようです。
Photo by kenta0121
kenta0121
📷 LEICA Q3 43
cizucu編集部
濡れた街角の灯りは、案内表示というより「この先は人の暮らしが続いている」という合図に見えます。看板やショーウィンドウの明るさが、夜の都市での振る舞い方や安心の範囲を共有している。旅先で撮ったはずなのに、帰郷のときに思い出す種類の記憶装置として働く一枚だと受け取りました。
【開催期間】
2026年1月10日(土) 〜 2026年2月9日(月)
【受賞発表】
2026年2月19日(木)
【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(6,000円相当・2名さま)
【応募方法】
・コンテスト『Traveling Away From Here』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募
【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。




