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photo poster project | 画面を飛び出して、作品になる瞬間 by kumasaburo2533 | ISSUE #262

By cizucu · 2026年7月30日

連載『展示クリエイターの物語』
photo poster project | 画面を飛び出して、作品になる瞬間 by kumasaburo2533 | ISSUE #262
photo poster project | 画面を飛び出して、作品になる瞬間 by kumasaburo2533 | ISSUE #262

cizucuが世界中で開催する、都市と日付を選ぶだけで参加できる、フォトポスターの展示会〈photo poster project〉。

私たちが ppp と呼ぶこのプロジェクトは、単なる写真の展示会ではありません。誰もが安心して自分のストーリーをシェアできるコミュニティであり、世界中のクリエイターとリアルな世界で繋がることができるチャンスでもあります。

今回は〈photo poster project〉に参加されたクリエイターのkumasaburo2533さんに、お話をお伺いしました。

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自己紹介をお願いします!

広島を拠点に、モフモフした生き物を追いかけながら写真を楽しんでいます。
普段は野鳥を撮ることが多く、小さな仕草やふとした表情、思わず頬が緩むような瞬間に心を惹かれます。
その一瞬にある“らしさ”を残したくて、シャッターを切っています。

kumasaburo2533さんのポートフォリオ

参加したきっかけは?

以前、cizucuの方にお声がけいただき、どんな雰囲気なのか、まずは見学をさせてもらったことがありました。会場に並んでいる作品はどれも素晴らしく、正直「自分がここにいていいのかな」と少し気後れしたのを覚えています。

それでも、自分の写真が“ポスターになる”という体験がどんな気持ちなのか、純粋に気になりました。SNSの画面越しではなく、一つの作品としてその場、空間に存在する感覚を味わってみたいと思い、思い切って参加しました。

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実際に参加してみてどうでしたか?

想像していた以上に温かい空間で、とても楽しい時間でした!
参加者の皆さんも話しやすく、写真のことを自然に語り合える雰囲気が心地よかったです。自分の作品がポスターとして展示され、多くの方に見てもらえたことは、本当に嬉しい経験でした。

また、自分にはない光の捉え方や視点にも触れられ、とても勉強になりました。
展示後には、作品を気に入ってくれた知人のお店に飾っていただくこともできました。写真をしない方にも、新しい自分を見てもらえたような感覚がありました。

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今回その一枚を選んだ理由は?

自分らしさを表現するなら、自分が心から惹かれる瞬間を選びたいと思いました。
普段は野鳥を中心に撮影していますが、ポスター作品を選ぶ直前に偶然出会ったのが、このなんとも気の抜けた表情の猫でした。しかも、うっすらヨダレつき(笑)。

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今回の展示作品

完璧に整った美しさではなく、こういう無防備で、思わず笑ってしまうような瞬間に惹かれるところも、自分らしさなのかなと思っています。
表情を見せることに集中し、大胆にトリミングすることで、「これは何だろう?」と足を止めてもらえる作品を目指しました。

photo poster project参加を迷っている人へ

最初は「自分の作品で大丈夫かな」と不安でしたが、参加してみると、その気持ちはすぐに消えました。
作品を見るだけでなく、撮った人の考えや感性に触れられることが、このイベントの魅力だと思います。自分の写真が画面の中を飛び出して、“作品”になる体験は特別です。

少しでも気になっているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと新しい発見や出会いが待っていると思います!

広島での開催予定
photo poster project

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