写真を愛するクリエイターたちが語る、カメラとそのストーリー。「愛機」という存在には、それぞれの人生観や価値観が映し出されます。今回の連載では、〈FUJIFILM X-E5〉を愛用するマサヒデさんが登場。
子どもが生まれ、生活のリズムが変わったことで、これまでメイン機として使っていたフルサイズカメラは次第に持ち出す機会が減っていった。そんな日常の変化の中で見えてきたのは、「もっと気軽に、もっと近くで家族を撮りたい」という新しい欲求でした。
〈FUJIFILM X-E5〉基本情報
〈FUJIFILM X-E5〉は、約4000万画素センサーとボディ内手ブレ補正を搭載した小型ミラーレス。高い描写力と携帯性を両立し、フィルムシミュレーションによって撮って出しでも完成度の高い表現ができるのが特徴です。
家族に溶け込むカメラ
〈FUJIFILM X-E5〉を買おうと決めたのは、子供が産まれてから、メイン機として使っていたフルサイズカメラの出番が少なくなったためです。

Photo by マサヒデ
ライフスタイルが変わり、1人で本格的な撮影に出向く頻度が減った今、家族に密着して日常写真を残しやすい気軽なカメラが欲しいという気持ちに気付きました。

Photo by マサヒデ
高画素と室内スナップのリアリティ
〈FUJIFILM X-E5〉の魅力は、なんといってもその小型ボディにあります。4000万画素センサーに手ぶれ補正も搭載されたカメラとしては、おそらく現行最軽量ではないでしょうか。

Photo by マサヒデ
小型で気軽に撮影できるカメラを望む一方で、描写には一切妥協したくない。
そんなわがままを叶えてくれるカメラだと考え、購入を決めました。
“撮りに行く”から“そばにある”へ
〈FUJIFILM X-E5〉は、レンジファインダースタイルということもあり、ストリートでの活用をメインに捉える人も多いと思いますが、ぼくは基本的に家の中で使っています。
ダイニングテーブルにラフに置いておき、息子のふとした瞬間を記録します。 生活に溶け込むレトロなデザインも、気に入っているポイントです。

Photo by マサヒデ
高画素機ということで、暗い室内撮影におけるノイズ感は気になるところですが、むしろノイズまで楽しめてしまうのが富士フイルム機の魅力でもあります。

Photo by マサヒデ
〈FUJIFILM X-E5〉にはフィルムシミュレーションダイヤルが搭載されており、カスタム設定も可能です。フィルムグレインを追加して粒子感を加えながら、ノスタルジックな風合いでの撮影もまた、家族との思い出を色鮮やかに残す表現にもなります。

Photo by マサヒデ

マサヒデ
カメラのある暮らし。撮りに行きたいものと取っておきたいもの。
cizucu:マサヒデ
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