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Cover photo by つばさ製作所
cizucuが昨年末より全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に過去2回参加しているクリエイターのまつざわさんに、お話をお伺いしました。
Photo by つばさ製作所
東京を拠点に、街を歩きながら何気ない光や影を写真に収めている、まつざわです。
そのときに感じた気持ちや空気感を大切にしながら撮影しています。デジタルとフィルムの両方を使い分けながら、SNSで日々作品を発信しています。
SNSでは、写真が一瞬で流れてしまい、じっくり見てもらえないもどかしさがありました。また、新しい人に作品を届けることの難しさも感じていました。
プリントした写真を展示し、自分の作品を丁寧に見てもらえる場を探していたところ、〈photo poster project〉の存在を知りました。「これは求めていたチャンスだ」と思い、参加を決めました。気軽に挑戦できそうだったことも、大きな後押しになりました。
Photo by つばさ製作所
初めて参加したときに、撮る写真の雰囲気が近い方と出会い、その後一緒に撮りに出かけたり、フォトブックを作ったりしました。
写真をきっかけに自然と繋がりができて、会話が生まれ、表現について考える機会が増えたと感じています。また、いろんな人の写真を見る中で、自分の作品に対する感じ方や向き合い方にも、少しずつ変化が出てきたと思います。
気軽に参加できて、写真好き同士のリアルな繋がりができるのが、すごくいいなと思っています。
「愛のメッセージ」という、作品にコメントを送り合える仕組みもあり、自分の写真がどう見られているのかを知ることができるのは、貴重な体験です。コメントを送る側としても、感じたことを言葉にすることが、ちょっとした表現のトレーニングになっている気がします。
また、A2サイズでとてもきれいに印刷されるので、自分の作品がより好きになります。〈photo poster project〉は全体的にあたたかく、居心地がいいです。
「興味はあるけど、自分の写真に自信がない」って思う気持ち、すごくよくわかります。でもここは、あたたかく応援してくれる人ばかりで、批判されることもないので、安心してください!
写真を展示して、それを見た誰かと少しでも話せたら、それだけで新しい気づきがあります。 勇気を出して一歩踏み出せば、きっと素敵な出会いがあると思います。
202 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。



